サーチコンソールの認証コード確認方法を解説|見つからないときの対処法も紹介

目次

はじめに

「サーチコンソールの認証コードは、どこで確認できるの?」
「設定画面を探しても認証コードが見つからないのはなぜ?」と迷っていませんか。

Googleサーチコンソールでサイトの所有権を確認しようとしても、HTMLタグやHTMLファイルなど複数の確認方法が表示されると、どの文字列をコピーしてWebサイトへ設定すればよいのか分からず、迷ってしまうこともありますよね。

この記事では、認証コードを確認する場所やWebサイトへ設定する流れ

サーチコンソールの認証コードを確認する方法は?

サーチコンソールの認証コードは、所有権の確認に使用したHTMLタグやサーチコンソールの設定画面、Webページのソースから確認できます。

ここでは、HTMLタグ、サーチコンソールの設定画面、ページのソースの3つから認証コードを確認する方法を順に説明します。

HTMLタグに設置した認証コードを確認する

HTMLタグで所有権を確認した場合は、サイトに設置したGoogleのメタタグを確認します。

メタタグ内の「content=”…”」にある、引用符で囲まれた文字列がサーチコンソールの認証コードです。

サーチコンソールの設定画面から認証コードを確認する

サーチコンソールで対象のプロパティを選び、「設定」から「所有権の確認」を開きます。

「HTMLタグ」を選択するとメタタグが表示されるので、「content=”…”」に記載された認証コードを確認しましょう。

ページのソースから認証コードを確認する

Webページに認証コードが設置されているか確認したい場合は、ページのソースを表示します。

「google-site-verification」で検索するとメタタグを見つけやすく、「content=”…”」から現在設置されている認証コードを確認できます。

「google-site-verification」が見つからない場合は、HTMLソースの表示方法が合っているか確認してみましょう。
▶ホームページのHTMLソースを確認する方法|Chromeでの見方を解説

認証コードが見つからない場合の確認ポイント

サーチコンソールで認証コードが見つからない場合は、登録しているプロパティの種類と、所有権の確認に使用した方法を確認します。

ここでは、プロパティの種類、認証方法、選択しているプロパティの3点から確認する方法を説明します。

ドメインプロパティを設定していないか確認する

サーチコンソールで対象のプロパティを開き、登録形式を確認します。

ドメインプロパティはDNSレコードで所有権を確認するため、HTMLタグが表示されない場合はプロパティの種類を確認してみましょう。

ドメインプロパティで認証している場合、DNSレコードをどこで確認・設定すればよいのか迷うこともあります。
▶GoogleサーチコンソールをDNSで認証する方法|TXTレコードの設定手順

認証に使用した方法を確認する

「設定」から「所有権の確認」を開き、現在使用している確認方法を確認します。

HTMLタグ以外で認証している場合は、サイトに認証コードが設置されていないことがあるため、まず確認方法を確かめてみてください。

別のプロパティの認証コードを確認していないか確認する

複数のプロパティを登録している場合は、別のサイトを選択していないか確認します。

画面左上のプロパティ名と対象サイトのURLを照らし合わせ、正しいプロパティに切り替えてから認証コードを確認しましょう。

サーチコンソールの認証コードを確認するときの注意点

サーチコンソールの認証コードを確認するときは、HTMLタグ全体ではなく、content内に記載されている文字列を確認します。

ここでは、認証コードとして確認する文字列の位置と、認証済みサイトでコードを扱う際の注意点を説明します。

HTMLタグのcontent内にある文字列を確認する

HTMLタグから認証コードを確認するときは、「content=”…”」の引用符内にある文字列を確認します。

タグ全体ではなく、content内の文字列が認証コードなので、コピーするときもこの部分だけを選びましょう。

認証済みのサイトでは認証コードを不用意に変更しない

所有権の確認が完了したあとも、設置した認証コードは削除したり書き換えたりせず、そのまま残しておきましょう。

サーチコンソールで所有権が再確認されたときに、認証できなくなる可能性があるためです。

まとめ

サーチコンソールの認証コードは、HTMLタグや「所有権の確認」、ページのソースから確認できます。

見つからない場合は、プロパティの種類や認証方法が合っているかを一つずつ確認してみましょう。

すでにHTMLタグで認証できている場合は、コードを変更せずそのまま残しておくと安心です。

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