はじめに
「ハンドメイドで指輪を作りたいけれど、どの台座を選べばいいの?」
「平皿タイプや石座など種類がいくつもあって、作りたい指輪にはどれが合うの?」と迷っていませんか。
レジンやカボション、天然石などを使って指輪を作ろうとしても、台座の形やサイズ、パーツの固定方法が合っていないと、どの商品を選べばよいのか分からず迷ってしまいますよね。
この記事では、ハンドメイド指輪に使われる台座の種類ごとの特徴から、取り付けるパーツや作りたいデザインに合わせた選び方まで、順を追って説明していきます。
ハンドメイド指輪の台座とは?

ハンドメイド指輪の台座は、カボションやストーンなどのパーツを指輪に取り付けるための土台です。
まずは台座がどのような役割を持つのか、形によって何が違うのかを確認していきましょう。
指輪の台座はパーツや装飾を取り付ける土台
指輪の台座は、リング部分にカボションやストーンなどのパーツを取り付けるための土台です。
パーツを固定してリング部分とつなぐことで、装飾のある指輪に仕上げられます。
台座の形によって取り付けられるパーツが異なる
指輪の台座には、平らな皿状のものや石を固定できるものなどがあります。
カボションやストーンなど、取り付けたいパーツの形や固定方法に合った台座を選びましょう。
ハンドメイド指輪に使う台座の主な種類
ハンドメイド指輪に使う台座は、パーツを接着する平皿付きやストーンを固定する石座付きなど、取り付け方によって形が異なります。
ここでは、指輪作りで使われる5種類の台座について、それぞれの形と取り付け方を説明します。
平皿付きリング台|パーツを接着して使う
平皿付きリング台は、リングの上部に平らな皿状の台座が付いたタイプです。
平皿に接着剤を付けてパーツを固定するため、底面が平らなカボションなどに向いています。
カボションをきれいに固定したい場合は、接着剤の選び方や付け方も確認しておくと安心です。
▶ハンドメイドアクセサリーに使う接着剤はどれ?選び方と使い方を解説
石座付きリング台|天然石やストーンを固定して使う
石座付きリング台は、天然石やストーンを収める石座が付いたタイプです。
石座に合う石を置き、爪などで動かないように固定して使います。
石座を使って天然石を取り付ける場合は、石留めの基本的なやり方も確認してから作業すると進めやすくなります。
▶ハンドメイド指輪の石留め方法は?必要な道具と基本的なやり方を解説
シャワー台付きリング台|ビーズやパーツを取り付けて使う
シャワー台付きリング台は、小さな穴が複数開いた台座が付いたタイプです。
穴に糸やワイヤーを通して、複数のビーズやパーツをまとめて取り付けられます。
芯立て付きリング台|穴のあるパーツを固定して使う
芯立て付きリング台は、リングの上部に細い芯が付いたタイプです。
穴の開いたパーツに芯を差し込んで固定するため、穴付きのビーズや装飾パーツを取り付けるときに使えます。
カン付きリング台|チャームなどを取り付けて使う
カン付きリング台は、パーツをつなぐためのカンが付いたタイプです。
カンを開いてチャームなどを通して閉じることで、揺れるパーツを取り付けられます。
ハンドメイド指輪の台座を選ぶポイント
ハンドメイド指輪の台座を選ぶときは、作りたいデザインだけでなく、取り付けるパーツの大きさや固定方法まで確認する必要があります。
ここでは、台座の種類、サイズ、リングサイズ、パーツの取り付け方法の4点に分けて選び方を説明します。
作りたい指輪に合わせて台座の種類を選ぶ
台座は、指輪に使いたいパーツに合わせて選びます。
接着するなら平皿付き、天然石やストーンを固定するなら石座付きなど、パーツに適した種類を選びましょう。
取り付けるパーツに合った台座サイズを選ぶ
台座のサイズは、取り付けるパーツの大きさに合わせます。
購入前にパーツと台座の縦・横や直径を確認し、無理なく取り付けられるサイズを選びましょう。
固定サイズかフリーサイズかを確認する
リング部分には、号数が決まった固定サイズと、広げたり狭めたりできるフリーサイズがあります。
固定サイズは着ける人の号数を確認し、フリーサイズは調整できる範囲を確認して選びましょう。
接着・石留めなどパーツの取り付け方法を確認する
パーツの取り付け方法も、台座を選ぶポイントです。
接着する場合は平皿付き、石留めする場合は石座付きなど、固定方法に対応した台座を選びましょう。
まとめ
ハンドメイド指輪の台座は、使いたいパーツや取り付け方に合わせて選ぶことが大切です。
まず作りたい指輪をイメージしてパーツを決めると、平皿付きや石座付きなど必要な台座も選びやすくなります。
購入するときは、パーツと台座のサイズに加えて、リング部分が固定サイズかフリーサイズかも確認しておきましょう。
パーツをどのように取り付けるかまで考えながら、自分の作品に合った台座を選んでみてください。












