はじめに
「ハンドメイド用の天然石は、どこから仕入れればいいの?」
「ネットショップで購入しても、品質や価格に問題はない?」と迷っていませんか。
アクセサリー作りに使う天然石を探していても、仕入れ先が多く、天然石の種類や販売単位、価格を見比べているうちに、どこへ注文すればよいのか決められないことがあります。
この記事では、天然石を仕入れられるショップの種類や、それぞれの特徴、選ぶときに確認したいポイントを紹介します。
ハンドメイド用の天然石はどこで仕入れる?

ハンドメイド用の天然石を仕入れる場合、通販で手軽に購入する方法と、卸サイトでまとめて仕入れる方法では、価格や購入単位が異なります。
ここでは、天然石を仕入れられる場所を3つに分けて、それぞれの特徴を説明します。
天然石専門の通販サイトから仕入れる
天然石専門の通販サイトは、1粒や少量から購入できる商品も多く、必要な分だけ仕入れやすい方法です。
商品ページで種類やサイズ、販売単位、価格を確認し、写真だけでは分かりにくい色や品質の説明にも目を通して選びましょう。
天然石の卸サイトから仕入れる
天然石の卸サイトでは、まとまった数量を購入することで、1粒あたりの価格を抑えられる場合があります。
最低ロットや販売単位を確認し、同じ天然石を継続して使う場合は、必要な仕入れ量と価格を比べながら選ぶとよいでしょう。
展示会や問屋で実物を見て仕入れる
展示会や問屋では、天然石を手に取り、色や形、大きさ、傷などを確認してから仕入れられます。
写真では分かりにくい色味や個体差も確かめられるため、実物を見ながら作品に合う石を選びたい場合に向いています。
ハンドメイドに使える天然石の仕入れ先
ハンドメイド用の天然石は、少量から購入できる通販サイトと、複数の商品をまとめて仕入れやすい卸サイトなど、購入方法によって選び方が変わります。
ここでは、少量から仕入れやすいショップと、まとめ買いに向いている卸サイトを順に紹介します。
ケンケンジェムズ|少量から幅広い天然石を仕入れやすい
ケンケンジェムズは、さまざまな天然石を少量から購入できるため、複数の石を少しずつ使いたい場合に便利です。
購入するときは、石の種類だけでなくサイズや販売単位も確認し、作品に必要な数量に合わせて選びましょう。
石の蔵|1粒から天然石やパーツを仕入れられる
石の蔵は天然石を1粒から購入できるため、ピアスなど少量の石を使う作品にも利用しやすいです。
余分な在庫を抱えにくいので、サイズや販売単位を確認しながら必要な分だけ選ぶとよいでしょう。
天然石卸サイト|価格を抑えてまとめて仕入れやすい
天然石卸サイトは、同じ石をまとめて仕入れたい場合に利用しやすく、購入量によっては単価を抑えられます。
作品に必要な数量を決めたうえで、最低ロットや卸価格を確認し、無理なく使い切れる量を選びましょう。
ハンドメイド用の天然石を仕入れるときの選び方
ハンドメイド用の天然石を仕入れるときは、必要な数量だけでなく、購入時にかかる送料や天然石の品質も確認する必要があります。
ここでは、仕入れ前に確認しておきたい最低ロットや送料、品質、サイズ・形の4つのポイントを順に説明します。
最低ロットと必要な仕入れ量を確認する
天然石を仕入れる前に、販売単位や最低購入数を確認し、作品に必要な量と照らし合わせます。
必要以上に在庫を抱えないよう、余った石を次回の制作にも使えるか考えながら仕入れ量を決めましょう。
商品価格だけでなく送料も確認する
天然石の仕入れ費用は、商品価格だけでなく送料を含めて考えることが大切です。
少量購入では送料の割合が大きくなることもあるため、合計金額から1個あたりの費用を確認しておくと安心です。
仕入れ価格だけでなく、作品を販売するときの原価をどこまで含めればよいか迷う場合は、原価の考え方も確認しておくと安心です。
▶ハンドメイド作品の原価の計算方法|材料費や送料・手数料の考え方
天然石の品質や傷・色の違いを確認する
天然石は同じ種類でも、傷や内包物、色の濃淡、模様などに個体差があります。
商品説明に記載された品質や個体差を確認し、作品の仕上がりに影響しないかを考えて選びましょう。
作品に必要なサイズや形があるか確認する
天然石を購入するときは、作品に必要なサイズや形と商品ページの表記が合っているか確認します。
大きさや形状によって仕上がりも変わるため、作りたいデザインに合う石を選びましょう。
自分に合った天然石の仕入れ先を選ぶポイント
天然石の仕入れ先は、制作する数量や販売目的、作りたい作品によって適した選択肢が異なります。
ここでは、制作量と作品の種類に合わせて、自分に合った仕入れ先を選ぶポイントを順に説明します。
初心者や少量制作なら1粒から購入できる店を選ぶ
天然石を初めて仕入れる場合や制作数が少ない場合は、1粒から購入できる店が使いやすいです。
必要な分だけ購入できるため、使わない石が余りにくく、少量から無理なく制作を始められます。
販売数が増えたら卸価格やロット販売を検討する
販売数が増えて同じ天然石を継続して使うようになったら、卸価格やロット販売も検討してみましょう。
毎月使う数量を確認し、まとめて購入した場合の1個あたりの価格を比べると、仕入れ量を決めやすくなります。
まとめ買いで仕入れ価格を抑えられても、在庫が増えると利益とのバランスが分かりにくくなるため、販売価格の決め方もあわせて確認しておきましょう。
▶ハンドメイド作品の値段の決め方|原価から販売価格を計算する方法
作りたい作品に合わせて品揃えから選ぶ
仕入れ先は、作りたい作品に必要な天然石の種類やサイズ、形がそろっているかも確認して選びます。
よく使う石をまとめて購入できる店なら、作品ごとに仕入れ先を変える手間も減らせます。
まとめ
ハンドメイド用の天然石は、通販サイトや卸サイト、展示会・問屋などから仕入れられます。
少量制作なら1粒から購入できる店、販売数が増えてきたら卸価格やロット販売を利用するなど、制作する量に合わせて選ぶと無理なく仕入れられます。
仕入れ先を選ぶときは、価格だけでなく送料や販売単位、石の品質、サイズや形も確認しておくことが大切です。
まずは作りたい作品と必要な数量を整理し、自分の制作スタイルに合った仕入れ先から少しずつ始めてみましょう。












