はじめに
「Studio CMSで記事やコンテンツを並べ替えたいけれど、どこから変更すればいいの?」
「日付順ではなく、自分で決めた順番に並べることはできる?」と迷っていませんか。
CMSにコンテンツを追加していくと、一覧画面に表示される順番が変わり、意図した順番で見せたいときに迷ってしまうことがありますよね。
この記事では、Studio CMSで利用できる並び替えの考え方から、ソート機能の使い方、任意の順番へ変更する手順まで順を追って説明していきます。
Studio CMSで指定できる並び替え条件

Studio CMSでは、CMSアイテムを表示するときに、公開日時や最終更新日、タイトルなどの項目を基準として順番を指定できます。
ここでは、指定できる並び替え条件とCMSモデルごとの初期表示順について説明します。
公開日時・最終更新日・タイトル・テキスト・数値などで並び替えられる
Studio CMSでは、公開日時や最終更新日を基準に、古い順・新しい順へ並び替えられます。
タイトルやテキストは文字列の順番、数値フィールドは登録した数値の小さい順・大きい順で表示できます。
CMSモデルによって初期の表示順が異なる
Studio CMSは、使用するCMSモデルによって初期の表示順が異なります。
CMSリストの並びを確認し、意図した順番になっていない場合は、公開日時や最終更新日など目的に合った項目を並び替え条件に指定しましょう。
Studio CMSのソート機能でアイテムを並び替える方法
Studio CMSでアイテムの表示順を変更するときは、CMSリストの設定からソート条件を指定します。
ここでは、CMSリストを選択してソート設定を開く手順と、並び替えの基準や順番を設定する方法を説明します。
CMSリストを選択してソート設定を開く
CMSアイテムの表示順を変更するときは、Studioの編集画面で対象のCMSリストを選択します。
設定項目からソート設定を開き、選択したCMSリストに並び替え条件を設定します。
並び替えの基準と昇順・降順を設定する
ソート設定を開いたら、公開日時・最終更新日・タイトル・テキスト・数値などから基準にする項目を選びます。
古い順や数値の小さい順なら昇順、新しい順や数値の大きい順なら降順を指定すると、設定した条件に合わせてCMSアイテムが並び替えられます。
Studio CMSでアイテムを任意の順番に並び替える方法
Studio CMSでアイテムを任意の順番に表示したい場合は、コレクションを使って並び順を管理します。
ここでは、コレクションの作成からアイテムを希望する順番に並び替えるまでの流れを説明します。
CMSコレクションを作成してアイテムを追加する
Studio CMSで任意の表示順を設定するときは、CMSコレクションを作成し、表示したいアイテムを追加します。
コレクションを使うことで、日付やタイトルなどのソート条件とは別に並び順を管理できます。
CMSコレクションの作り方やアイテムの追加手順が分からない場合は、設定方法を確認してから進めましょう。
▶Studio CMSのコレクションとは?作り方と使い方を解説
コレクション内のアイテムを希望する順番に並び替える
アイテムを追加したら、コレクション内で表示したい順番に並び替えます。
1番目、2番目と掲載したい位置へ移動することで、日付やタイトルに関係なく希望する順番で表示できます。
Studio CMSの並び替え方法を目的別に使い分ける
Studio CMSの並び替えは、表示したい順番やアイテムの管理方法に合わせて使い分けることが大切です。
ここでは、目的に合わせたStudio CMSの並び替え方法を説明します。
新着順・更新順・数値順ならソート機能を使う
新着順や更新順、数値順など、登録した項目を基準に並べる場合はソート機能を使います。
公開日時や最終更新日、数値フィールドを選び、昇順・降順を指定することで希望する順番に表示できます。
おすすめ順など固定した順番ならCMSコレクションを使う
おすすめ順など、日付や数値に関係なく固定した順番で表示したい場合はCMSコレクションを使います。
コレクション内のアイテムを希望する位置へ並べ替えることで、編集者が決めた順番を管理できます。
記事タイプの一部だけ順番を変えるなら公開日時を調整する
公開日時を基準に並べている場合、一部の記事だけ表示位置を変えるなら対象記事の公開日時を調整します。
他の記事の公開日時を確認しながら変更すると、希望する位置へ移動しやすくなります。
Studio CMSで並び替えが反映されないときの確認ポイント
Studio CMSで設定した並び替えが反映されない場合は、まずCMSリストに指定したソート条件を確認します
ここでは、ソート条件とCMSモデル・プロパティを確認するポイントを説明します。
CMSリストに設定したソート条件を確認する
CMSリストの設定を開き、ソートする項目と昇順・降順が目的に合っているか確認します。
公開日時や最終更新日など、意図した項目が選ばれていない場合は、正しい条件に変更しましょう。
使用しているCMSモデルとプロパティを確認する
並び替えが反映されない場合は、CMSリストが参照しているCMSモデルと、ソート対象のプロパティを確認します。
別のモデルやプロパティが指定されている場合は、正しい組み合わせに変更しましょう。
CMSモデルやプロパティの違いが分からず、どこを確認すればよいか迷う場合は、それぞれの役割を整理しておきましょう。
▶Studio CMSのモデルとは?プロパティの設定方法も解説
まとめ
Studio CMSの並び替えは、公開日時や最終更新日、タイトル、数値などを基準にする場合はソート機能を使います。
編集者が決めたおすすめ順など、項目の値では決められない順番にしたい場合は、CMSコレクションでアイテムの並びを調整します。
また、公開日時を基準にしている場合は、対象記事の公開日時を変更することで一部の記事の表示位置を調整できます。
並び替えが反映されないときは、CMSリストのソート条件と、使用しているCMSモデル・プロパティを順番に確認しましょう。











