Webサイトの更新日時の調べ方は?確認方法と正確な日時がわからない際の対処法

目次

はじめに

「Webサイトの更新日時はどこを見れば分かるの?」
「ページに日付が表示されていない場合は、どうやって確認すればいい?」と迷っていませんか。

Webサイトの記事を参考資料として使おうとしても、本文の上や下に更新日が見当たらず、ブラウザの画面を見ながら何月何日に更新されたページなのか確認できず、迷ってしまうことがありますよね。

この記事では、ページ上で更新日時を確認する方法や、表示がない場合に確認できる場所、正確な日時まで分からないときの対処法を順を追って説明します。

Webサイトの更新日時を調べる方法

Webサイトの更新日時を確認したい場合は、まずページ上に公開日や更新日が表示されていないかを確認します。

ここでは、画面上の日付表示からブラウザやソースコードを使った確認方法まで、順に説明します。

ページ内に公開日・更新日が表示されていないか確認する

まずは記事タイトルの下や本文の上部、記事末尾などを見て、「公開日」「更新日」「最終更新日」といった表示がないか確認します。

「2026年9月9日」「2026/09/09」のように日付が記載されている場合は、その日付を確認しましょう。

公開日と更新日の両方が表示されている場合は、「更新日」や「最終更新日」と書かれた日付を確認します。

ブラウザで「document.lastModified」を使って確認する

ページ上に更新日が見当たらない場合は、ブラウザで「document.lastModified」を実行して確認する方法もあります。

対象のページを開いた状態で実行すると、ブラウザが取得したページの最終更新日時が表示されます。

ただし、必ずしも実際に記事内容が更新された日時とは限らないため、更新時期を知るための目安として確認しましょう。

ソースコードから「dateModified」などの日付情報を確認する

ページに更新日が表示されていない場合は、ソースコードを開いて「dateModified」の記載がないか検索してみましょう。

「dateModified」に「2026-09-09T10:30:00+09:00」のような値があれば、ページに設定された更新日時を確認できます。

「datePublished」は公開日時を示すため、更新日時を調べる場合は「dateModified」の値を確認します。

「dateModified」が見つからない場合は、ページの公開日を示す「datePublished」など、Webサイトの作成日・公開日を調べる方法も確認してみましょう。
Webサイトの作成日の調べ方は?公開日が見つからない場合の確認方法も解説

表示された更新日時が正しいとは限らない

Webサイトで確認できた更新日時が、そのページの本文を実際に更新した日時と一致するとは限りません。

ここでは、表示された日時だけで更新日を判断できないケースを順に説明します。

「document.lastModified」が本文の更新日時と一致しない場合がある

「document.lastModified」に表示される日時は、記事本文を最後に書き換えた日時とは限りません。

サーバー上のファイルが更新された日時や、ページが生成された日時などが反映される場合もあります。

そのため、表示された日時だけを見て、本文がその日に更新されたと判断しないようにしましょう。

動的なWebサイトでは現在に近い日時が表示されることがある

動的にページを生成するWebサイトでは、アクセスした時点に近い日時が「document.lastModified」に表示されることがあります。

この日時は、必ずしも本文が実際に更新された日時を示しているわけではありません。

現在の日時に近い場合は、そのまま本文の更新日として判断せず、目安として確認しましょう。

更新日時を外部から正確に特定できないWebサイトもある

Webサイトによっては、ページ内に更新日が表示されておらず、ソースコードにも「dateModified」などの情報が記載されていない場合があります。

このような場合は、ブラウザやソースコードを確認しても、本文が最後に更新された正確な日時までは分かりません。

確認できる日付情報が見つからなければ、外部から正確な更新日時を特定するのは難しいと考えましょう。

更新日時がわからない場合に更新時期を調べる方法

Webサイトに更新日が表示されておらず、「document.lastModified」やソースコードからも明確な日時を確認できない場合があります。

ここでは、更新日時がわからない場合に確認できる方法を順に説明します。

Wayback Machineの保存履歴から更新時期を推測する

Wayback Machineで対象ページのURLを検索すると、過去にページが保存された日付を確認できます。

たとえば、2025年6月と2026年3月に保存履歴があり、2026年3月のページで内容が変わっていれば、その間に更新された可能性があります。

ただし、保存日はページが記録された日時なので、実際の更新日時そのものではない点に注意しましょう。

過去のページを実際に見ながら変更された時期を確認したい場合は、Webサイトの過去の状態を調べる方法を知っておくと確認しやすくなります。
▶過去のWebサイトを見る方法・Wayback Machineの使い方

検索結果に表示される日付を手掛かりにする

Googleなどで対象ページを検索し、検索結果のタイトル付近に日付が表示されていないか確認してみましょう。

「2026年3月5日」のような日付があれば、その時期までにページが公開または更新されていた可能性があります。

ただし、検索結果の日付が実際の更新日時と一致するとは限らないため、更新時期を知るための手掛かりとして確認します。

複数の情報を照らし合わせて更新時期を判断する

更新時期を絞り込みたい場合は、Wayback Machineの保存日や検索結果の日付、ページ内に残っている日付情報などを照らし合わせます。

たとえば、2025年12月の保存時には古い内容で、2026年2月には新しい内容へ変わっていれば、その間に更新された可能性があります。

複数の情報が同じ時期を示していても、正確な更新日時ではなく、おおよその更新時期として判断しましょう。

Webサイトの更新日時を調べるときの注意点

Webサイトの更新日時を調べるときは、見つかった日付をそのままページの更新日時だと判断しないことが大切です。

ここでは、更新日時を調べる際に注意したい点を順に説明します。

ドメインの更新日とWebページの更新日時は別物

ドメインの更新日は、ドメインの契約や登録情報が更新された日であり、Webページの本文を更新した日ではありません。

たとえば、ドメインの更新日が2026年9月1日でも、ページ本文は2026年6月10日から変更されていない場合があります。

そのため、ドメイン情報に表示されている日付を、そのままWebページの更新日時として扱わないようにしましょう。

アーカイブの保存日時を更新日時と断定しない

Wayback Machineなどに表示される保存日時は、そのページがアーカイブサービスに記録された日時です。

たとえば、2026年8月1日に保存されていても、実際には7月20日に本文が更新されていた可能性があります。

そのため、アーカイブの保存日時は更新時期を知る手掛かりとして使い、実際の更新日時として断定しないようにしましょう。

正確な日時が必要な場合はサイト運営者への確認も検討する

正確な更新日時を確認する必要がある場合は、ページ内やソースコードだけで判断せず、サイト運営者へ問い合わせる方法もあります。

問い合わせる際は対象ページのURLを伝えたうえで、「本文を最後に更新した日時」を確認すると分かりやすいでしょう。

外部から更新日時を確認できないページでも、運営者から回答を得られれば、より正確な日時を確認できます。

まとめ

Webサイトの更新日時を調べるときは、まずページ内の「更新日」や「最終更新日」を確認し、見つからなければ「dateModified」などの情報も手掛かりにしてみましょう。

ただし、表示されている日時が実際に本文を更新した日とは限らないため、1つの情報だけで判断しないことが大切です。

正確な日時が分からない場合は、Wayback Machineの保存履歴や検索結果の日付なども確認すると、おおよその更新時期を絞り込めます。

それでも特定できず、正確な日時を知る必要がある場合は、無理に判断せずサイト運営者へ確認してみてください。

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